新型コロナウイルス感染症の影響により自宅にいる時間が増えたことで睡眠リズムがくずれていませんか？ 長期お休みが続き朝晩が逆転していませんか？ 「睡眠・覚醒リズム障害」とは、体内時計が地球の（昼夜）サイクルと一致していないときに起こります。
【症状】
必要なときに眠ることができないため、昼間に眠くなり、意識の集中、明瞭な思考、日常活動などの困難をきたす睡眠障害をいいます。
心身の不調、いらだち、吐き気、抑うつなどがみられることがあります。
心疾患や代謝性疾患のリスクも高まります。
睡眠衛生指導「12の指針」についてお話をしてきます。
睡眠への正しい知識や生活習慣に関する指針です。 ぜひご参考に、取り組んでみてください。
みなさん、こんにちは！
連日、新型コロナウイルスの影響で不安な毎日をお過ごしかと思います。 こうした時期こそ明るく元気に日々を過ごすことが大事になってきます。
当院では新型コロナウイルス対策を職員一同一丸となって終息に向けて取り組んでおります。
先日、国民の皆さまへ向けたメッセージが発表されました。 ゴールデンウィークが終わる5/6までの1ヶ月間、
感染拡大の防止に向け乗り切りましょう。 「朝の来ない夜はない」
そんな中ですが、当院職員が桜を撮影しました。 水面に映える桜は見事ですね！！
3月25日に入院患者様への面会制限を解除いたしましたので、お知らせいたします。
